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乙女の柔肌ジェルクリーム
乙女の柔肌ジェルクリーム

熊本県の天然温泉水とコメ発酵液、
シャクヤク根エキスを配合した美容ジェルクリーム
乙女の柔肌ジェルクリーム  55g

NEW!!

商品番号 A6000175

価格3,520円(本体価格:3,200円 + 消費税:320円)

32ポイント進呈

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熊本県の天然温泉水とコメ発酵液、シャクヤク根エキスを配合した美容ジェルクリームです。

カサカサ肌に潤いを与え、お肌のキメを整える16種類の保湿成分(※1)と7種のエモリエント成分(※2)、温泉水をブレンド。

・しっとりなめらかなテクスチャー。
・使用場所:顔・肘・膝・かかと
・役割:保湿クリーム・美容液・化粧下地
・無添加:香料・着色料・鉱物油・パラベン
※1【16種類の保湿成分】@BGAジグリセリンBペンチレングリコールCグリセリルグルコシドDハベルレアロドペンシス葉エキス
Eビート根エキスF酵母エキスGコメ発酵液Hシャクヤク根エキスIサンザシエキスJユズ果実エキスKグリセリンLグリチルリチン酸2K
M加水分解コラーゲンN水溶性プロテオグリカンOジラウロイルグルタミン酸リシンNa

※2【7種のエモリエント成分】@スクワランAメドウフォーム油Bラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)
CレシチンDバチルアルコールEステアリン酸Fトリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル



<さくら湯について>
平安時代の承平4年(934)に書かれた『和名抄(わみょうしょう)』の中にも肥後の国山鹿郡の「湯泉郷(ゆのごう)」として出ており、温泉場として広く全国に知られていたことがわかります。なかでもさくら湯は、山鹿の元湯といわれる歴史ある温泉で、弱アルカリ性のぬるめでクセのない泉質は「乙女の柔肌」と例えられています。
またさくら湯は、明治31年に「道後温泉」の棟梁・坂本又八郎氏を招いて大改修を行ったこともあり、道後温泉と同じ江戸期の建築様式を色濃く反映した趣のある建築物となっています。




<コメ発酵液について>
1896年熊本県山鹿市に創業した歴史ある酒蔵の「千代の園酒造」で作られる純米酒(コメ発酵液)を使用しています。
かさつきや乾燥が気になる部分にスーッとなじみ、肌荒れのないしっとりみずみずしい素肌に導きます。




  • 香料無添加
  • 着色料無添加
  • 鉱物油無添加
  • パラベン無添加
しっとり

成分表記

水、BG、ジグリセリン、ペンチレングリコール、スクワラン、メドウフォーム油、温泉水、グリセリルグルコシド、ハベルレアロドペンシス葉エキス、ビート根エキス、酵母エキス、コメ発酵液、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、シャクヤク根エキス、サンザシエキス、ユズ果実エキス、グリセリン、グリチルリチン酸2K、レシチン、加水分解コラーゲン、水溶性プロテオグリカン、バチルアルコール、ステアリン酸、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、キサンタンガム、カルボマー、アルギニン、トコフェロール、エチルヘキシルグリセリン

こんな人におすすめ

  • ハリが欲しい

  • 乾燥による
    小じわが気になる

使用方法のながれ

  1. 洗顔後の清潔なお肌に、適量をやさしく馴染ませてください。
    お肌の乾燥が気になる場合は、化粧水をつけた後にご使用ください。

ご使用上の注意

●お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。。
※天然由来原料を使用しておりますので、色調、臭気などに若干のバラツキが生じることがありますが、品質には問題ございません。